Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
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紳士のためのおでかけエンターテイメント

今年の夏は、世界バレエフェスティバル!

今年は、世界バレエフェスティバルの年。バレエファンは、3年に一度のこの豪華なイベントに「一体誰が来るんだろう」「早く、会いたい」と胸を高鳴らせて待ちかねています。いえバレエに興味がない人も、ここに参加すれば圧倒的な芸術に心を射抜かれること、間違いありません。

世界最大規模の豪華な「世界バレエフェスティバル」は、今年、15回目を迎えました。今、もっとも輝いている旬のスター、30~40名に出演依頼をし、2018年4月19日時点で、初参加9名を含む36名のトップダンサーが来日することが決まっています。

第1回が開催されたのは1976年のこと。世界で活躍するトップダンサーが東京に集結する。当時は、著名バレエ団のスターが、バレエ団を超えて集まるということはありえませんでした。その無理だと思うことを実現し、今では世界最高のバレエ・ガラとして世界的に注目されるフェスティバルとなりました。

めったに見られない珠玉のスターたちのダンスを観ようと集まる観客、そしてその熱気に呼応して燃えるスターたち。そしてスター同士、最高の演技を見せようと誇りをかけて、踊りつくすのです。

スターダンサーたちが古典から現代作品までの幅広いバレエを披露し、次々に繰り出されるダンスを観ていると、あまりにもレベルが高く、表現力には息をのみ、まるで夢の世界にいるようです。

第15回「世界バレエフェスティバル」の公演は、『ドン・キホーテ』で幕を開けます。

アリーナ・コジョカル&セザール・コラレス(初参加)、ミリアム・ウルド=ブラーム(初参加)&マチアス・エイマン主演で、こちらは全幕特別プロ(7/27と7/28)。ブラームとエイマンはオペラ座のトップペア。ご存知コジョカルの相手役は、昨年、日本でプリンシパルに昇進したコラレスですから、どんな『ドン・キホーテ』を魅せてくれるのでしょう。

その後、Aプロ(8/1~8/5)、Bプロ(8/8~8/12)がそれぞれ5回ずつ東京上野の東京文化会館で開催され、その後、大阪に移動します。さらに8月15日(水)には創設者である佐々木忠治さんに哀悼の意を表し「ササキガラ」公演が行われます。

チケットはS席2万6000円からE席の8000円まで6タイプありますが、今回、新たにできた「コーセーU29シート」は、満29歳までを対象にC席を毎日30席、四分の一の価格の4000円で販売してくれます。「本物の美しさを」応援したいというコーセーからのプレゼントです。

4月14日土曜日から、チケットの前売り券が開始されました。良いお席はお早めに!

 

*2018年4月21日現在の情報です。*写真・記事の無断転載を禁じます。

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

http://www.geocities.jp/officewe_homepage/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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