Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のためのおでかけエンターテイメント

北海道十勝を旅する 「ばんえい競馬の迫力」

「ばんえい十勝」という「ひき馬競馬」は、世界で唯一この帯広にしかありません。

もともとは農耕馬の祭典でしたので、馬の身体は力強く大きくサラブレッドの2倍はありそうです。

 

騎手を乗せた480キログラム~最大1トンもの重い鉄ソリをひき、全長200メートルの直線コースにつくられた2か所の坂を越えて、ゴールまでのスピードを競います。

騎手は第1障害と第2障害の間で馬を停止させ、力を蓄えてから一気に駆け上りゴールに向かいます。しかも、ゴールはソリの後端なので、鼻先が入っていても止まってしまうと優勝を逃します。

 

馬の強さ、持久力が必要なだけでなく、騎手は馬の調子や気配を感じ取り、馬を止めてスタミナを温存させる。ほかの馬との駆け引きもあり、手に汗握るレースとなります。

 

入場料は100円。簡単に馬券も買えますので十勝に行ったら、「え~?競馬場でしょう?」と言わず、絶対に寄って頂きたいところ。その勇壮果敢な姿に惚れ惚れ。帯広駅から車で約7分の所に位置しています。

バックヤードツアー(500円)という、普段は入れない裏側もバスで見て回ることができます。馬と調教師と旗手たちが暮らす厩舎地区を走っていると、馬が寄ってきてくれました。

また、冠レースとして名前を付ければ(協賛金1万円から)、表彰式に参加できて記念撮影をすることもできます。これは、とっておきのプレゼントになりそうです。

 

「ばんえい十勝」の敷地内にある産直市場「とかちむら」は、道の駅のように採れたて野菜や十勝のお菓子が並んでいます。ちょっとしたお土産も買えるし、地元の人も、ここのじゃがいもやかぼちゃが安くて美味しいと買いにくるほど。

さて、今日の締めは、十勝と言ったらやっぱり「豚丼」でしょう。

「豚丼」は、地元人にとっては家庭料理で、外で食べたりはしませんが、そこは観光客。色んなお店があるけれど「はげ天」でいただきました。霜降りロースの豚肉を焼き上げ、甘辛のたれを絡めたもので黒コショウと、山椒の香りがいきていますねぇ。

写真は、小さい豚丼です。

 

さて、北海道の旅、レンタカーを借りるのも良いですが、お酒が飲みたい方は「秋のとかち満腹ツアー」という乗り合いタクシーかバスのパッケージツアーがあり、これなら自分で運転しなくてすみますよ。

9月2日(土)~10月22日(日)の期間限定で、半日コースと一日コースがあり、午前は、紫竹ガーデンとガーデンスパ十勝川温泉、午後に十勝ヒルズ、真鍋庭園、ばんえい十勝を巡ります。詳細はこちら

 

十勝帯広の秋を満喫してください。

 

ばんえい十勝 帯広市西13条南9丁目 帯広競馬場内

入場料100円 土曜日から月曜日の開催 第一レース発走14時40分頃~、最終レース発走は20時45分(11月下旬以降は変更あり)

HP:http://banei-keiba.or.jp/

 

秋のとかち満腹ツアー

HP:http://obikan.jp/tokachigou/

 

 *北海道十勝を旅する「ガーデン街道を行く」 記事はコチラ

*北海道十勝を旅する「もぎたてトウモロコシを食す」 記事はコチラ

 

*2017年8月28日現在の情報です。*記事・写真の無断転載を禁じます。

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

http://www.geocities.jp/officewe_homepage/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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