Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のためのおでかけエンターテイメント

北海道十勝を旅する 「ガーデン街道を行く」

北海道にガーデン街道というのがあります。

今からおよそ7年前、十勝の郷土を愛する若者たちが命名しました。十勝から富良野を通って大雪に抜ける全長250キロのコースに、それぞれ特徴のある8つのガーデンが点在し、庭を巡り歩けるというものです。

 

帯広空港から車で約30分の所にある、朝食バイキングが人気の「紫竹ガーデン」を訪ねました。

今から28年前、紫竹昭葉さんが、ご主人を亡くされた後、「野原の中にいたい」と思い立ち、お花畑を作り始めました。「3本の白樺と2本の松しかなかったんですよ」と90歳になられた紫竹さんは語ります。今では庭面積1万8000坪になり、年間2500種の花が咲き乱れます。

朝食バイキングは娘さんが作っているそうで、特に、メークィーンのしっとりとした甘みと、ほくほくした男爵イモの肉ジャガはさすが北海道。庭を見ながら食べられるロケーションも抜群で、人気があるのも納得です(朝食1620円は予約制です)。

 

紫竹ガーデンを楽しんだ後、近くにある「幸福駅」に立ち寄り、

 

次に訪れたのは、造園業者のための庭園を一般に開放している「真鍋庭園」。紫竹ガーデンから車で約30分です。

こちらは50年の歴史があり、日本初の針葉樹中心の庭で、2万5000坪の敷地に、日本庭園、ヨーロッパ庭園、森の中庭園と3つタイプが広がっています。樹木の生産、デザイン、造園、管理のすべてをおこなっていて、世界中から集めて接ぎ木、挿し木をして育て、「売るための見本園」として存在し、その木を見て業者さんは買い付けをしていくんだとか。

 

高さを出さずに低いままの木はないかとか、剪定をしなくても丸生垣になるものはないのかとか、クリスマスツリーにするのとか、見たこともない樹木がたくさんあって実に面白い。

業者さんたちは、用途によって使い分けるそうです。ガイド付きツアー(3000円)を事前に申し込んでおけば、素人の私たちも詳しい説明をしてもらいながら見て歩くことができます。一回り歩くと、少し樹木に詳しくなったような気がするのは、気のせい・・。10月10日ごろから紅葉が見ごろを迎えるそうです。

 

さてガーデンを歩いたので、そろそろお昼にしたいところ。

続きは次回ネ!

 

 

紫竹ガーデン 入園料800円・小中学生200円

期間4月15日~11月3日 8時~18時

帯広市美栄町西4線107号

電話:0155-60-2377

HP:http://shichikugarden.com/

 

真鍋庭園 入園料800円・小中学生200円

期間4月22日~12月3日 8時~日暮れ

帯広市稲田町東2線6番地

電話:0155-48-2120

HP:http://www.manabegarden.jp/

 

*北海道十勝を旅する「もぎたてトウモロコシを食す」 記事はコチラ

*北海道十勝を旅する「ばんえい競馬の迫力」 記事はコチラ

*2017年8月28日現在の情報です。 *記事、写真の無断転載を禁じます・

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

http://www.geocities.jp/officewe_homepage/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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