Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のためのおでかけエンターテイメント

東急シアターオーブ5周年記念は、ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」

ブロードウェイで1957年に初演され、世界で最も愛されるミュージカルとして知られる「ウエスト・サイド・ストーリー」。

東京・渋谷の「東急シアターオーブ」のこけら落としは「ウエスト・サイド・ストーリー」でしたが、今回、5周年記念として再来日を果たします。

ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」レナード・バーンスタイン生誕100年記念ワールドツアー上演です。

©nilz boehme

「ウエスト・サイド・ストーリー」には、誰もが知っている「トゥナイト」「アメリカ」「マリア」「クール」をはじめとしたレナード・バーンスタインが作曲した数々の名曲が登場します。クラシック、ラテン、ジャズ、バレエ・・、様々な要素がちりばめられ、人々を夢中にさせる曲は、そう、私ですら、今、そらで歌えるほど!

このミュージカルが衝撃的だったのは、ブロードウェイに行かなくとも、映画「ウエストサイド物語」で世界中の人たちが楽しめたことでした。

©nilz boehme

切れの良いダンス、テンポ感の良いストーリー展開、そして心に残る曲の数々。中でもベルナト役のジョージ・チャキリスはファンの心をひきつけました。プエルトリコ系の浅黒い肌に、頭の上まで上がる長い脚がステキ。そのすべてが、多くの観客の心をとらえました。

©nilz boehme

 

物語は、シェイクスピアの「ロメオとジュリエット」が下敷きになっています。・・・・・・・・・

舞台はNY。不良グループ「ジェッツ」と「シャークス」は、人種の違いから敵対している。ある日、ジェッツの元リーダー、トニーと現リーダーリフがダンスパーティに出かけるとそこで、美しい少女マリアと出会い、恋に落ちる。

しかしマリアは、対立するシャークスのリーダーベルナルドの妹だった。その夜、リフはベルナルドに決闘を申し込む。恋と友情の板挟みにトニーは悩み、マリアに頼まれて決闘をやめさせようとするのだが・・。

・・・・

どうです。だんだん昔見た映画を思い出してきましたか。

©nilz boehme

 

この作品、役者たちにとって、ダンスに歌に演技にと様々な高度なことを要求される最高のチャレジと言えるでしょう。天才振付家、ジェローム・ロビンスの作り上げた圧巻のダンスシーンを目の前で見て見たい!あのわくわく感を、もう一度!

 

上演は、生演奏で、英語、日本語の字幕がついています。

 

ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」レナード・バーンスタイン生誕100年記念ワールドツアー

場所:「東急シアターオーブ」 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ11階

期間:2017年7月12日(水)から7月30日(日)

詳細はコチラHP:http://theatre-orb.com/lineup/17_wss/

 

*2017年7月10日現在の情報です

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

http://www.geocities.jp/officewe_homepage/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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