Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のためのおでかけエンターテイメント

3月7日(木)~10日(日)まで 「アートフェア東京2019」

日本最大級の国際的なアートの見本市「アートフェア東京2019」が3月7日(木)~10日(日)まで東京国際フォーラムで開かれています。14回目の今回は、国内外の28都市から160軒が出展し、古美術、工芸、日本画、近代美術、現代アートの展示・販売が行われます。アート東京代表理事の來住尚彦さんには、アートフェア東京のエグゼクティブプロデユーサー就任当時(2015年)にインタビューしたことがありますので4年たってどうなっているのか興味津々。(記事はコチラ)
アート東京は「3月の東京がアートの街になる」ことを目指して、同時期にサテライトイベントも実施すると伺ったので、開催前日の3月6日にサテライト会場を見て回りました。
まずは、住友不動産六本木グランドタワー駅前広場の「Future Artists Tokyo」に。
「Future Artists Tokyo」は、芸術を志す学生たちが実戦的な経験を積み、アーティストやキュレーターとして国際的に活躍できるようになることを応援しています。学生たちが作品制作、作品選定、テーマ設定、展示を行っています。
今回は、19校の代表101人の中から選ばれた38名の作品と、アートプロデユースを学ぶ7名の学生が参加。TV東京前の広場で準備をしていたのは、「BURNING SPIRIT」アンナ・ガブリエレさんと、ピノキオの帽子と鼻が並ぶ金龍主さん。
道行く人たちは、足を止めてくれるでしょうか。
 
続いてザ・ベニンシュラ東京へ。
ここには、各国駐日大使が推薦する自国を代表する現代アーティスト展「World Art Tokyo2018」に参加したイタリア人アーティスト、ジャンルカ・マルジェーリの作品「Mery go round」が正面と、丸の内仲通りのエントランスに展示されています。
次の寺田倉庫T-ART HALLでは、六本木と同じくFuture Artists Tokyo2019に選ばれた学生の展覧会です。
最後は、羽田空港第2旅客ターミナル2F出発ロビー。
こちらには、「World Art Tokyo2019」に参加するクロアチアのアーティスト、ジョージア・ポーシックの作品。黒澤明と桜からイメージしたそうです。ジョージアさんは元CAで、40年前初めてCAとして日本に降り立った時、違和感を感じたにもかかわらず「ここが私の家」と感じたそうです。運命的な出会いですね。
会期中、東京国際フォーラムを起点に今回ご紹介した4か所を含む地点を無料シャトルバスが走っていますので、気楽に楽しめそう。全部回るのに約2時間は予定してください。
 
*2019年3月7日現在の情報です。

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

http://www.geocities.jp/officewe_homepage/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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