Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のためのお出かけエンタテインメント

オペラ「ばらの騎士」でのルネ・フレミングは見納め?!

METの華と呼ばれるルネ・フレミングは、2014年にアメリカナショナル・フットボールリーグのスーパーボウルで、オペラ歌手として初めて国歌斉唱をした女性。

2017年にオペラから引退するという噂もあり、METライブビューイングで6月10日から(6月16日まで)上映される「ばらの騎士」での当たり役、元帥婦人としての登場は、これが見納めかもしれません。

(C)Kristian Schuller

 

NYのメトロポリタン・オペラをスクリーンで楽しむMETライブビューイング。

Rシュトラウスの「ばらの騎士」は、元帥婦人と年下の美青年との切ない恋物語。今回、新制作で、天才演出家ロバート・カーセンが手掛けています。

美青年オクタヴィアン役に、現代最高メゾ、エリーナ・ガランチャが登場します。

 

このビューイングをさらに面白くさせるトーク付き上映会が、6月12日(月)18時から東京・東劇で開催されます。

トークには、2006年にNYのMET「魔笛」の女王役で大成功を収めたオペラ歌手の森谷(もりや)真理さんが20分ほどお話しされ、その後、本編の上映があります。

(c)武藤章

 

森谷さんは、現在ウィーン在住で、今年7月に開催される東京二期会公演「ばらの騎士」に元帥婦人役で出演することが決まっています。

ここでは、「ばらの騎士」の見どころ、聴きどころ、METで舞台に立った時のことなどをお話しされます。

 

明るく優雅で官能的な美しいアリアや重唱が数多いこの演目。解説を聞いてから観ると、より深く観られるかも。

終演が遅いのでその日は始まる前に軽く召し上がり、後日、ゆっくり「ばらの騎士」食事会をすると、2度、楽しめますよ~!

 

 

2017年6月12日(月) 18時~(R・シュトラウス「ばらの騎士」上映前)

終了予定は23時頃

場所:東劇  住所:中央区築地4-1-1東劇ビル3F

電話:03-3541-2711

*2017年5月28日現在の情報です。

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

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ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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