Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のためのお出かけエンタテインメント

30回目を迎える「ロフト コスメフェスティバル 2025AW」 8月29日(金)~10月10日(金)

ロフトコスメフェスティバル」とは、その年の、そのシーズンのロフト先行販売や新着商品などを含め、ロフトの各店舗とネットストアで展開されるコスメフェスです。今年は「Playful Palettes/多彩な色を使って楽しく自由に」をテーマに228ブランド1008種類が集合しています。たくさんのブランドを一気にチェックできるコスメファン必見の祭典です。

今のコスメの流れや、今年の秋冬トレンド、話題の新商品などを知りたくて、「ロフトコスメフェスティバル2025AW」が開催する招待制の特別イベントに伺ってきました。

会場には、たくさんのブランドが勢ぞろいし、一気に見ることができます。144ブランド129ブースが一堂に会し、熱気であふれています。どのブースもロフト先行販売の商品、限定品を並べ、商品説明をしてくれます。さらに招待客を楽しませようと、抽選でノベルティを渡したり、ガチャポンで遊べたりと、さまざまな工夫が凝らされています。

初めに見たのは「リファ」の人気商品「ハートミラー」の新着先行の「ハートミラーローズゴールド」(2860円税込)。メイク直しをするときに可愛いハート形のミラーがさっと取り出せます。同じくハート型のブラシ「ハートブラシ」(2970円税込)のミニタイプも登場しました。「ハートブラシ」は累計出荷数が300万本を突破する超人気商品。形状の可愛らしさもありプレゼントにピッタリです。ヘアケアに強いリファが、「しっかりほぐし艶を与える」という技術力だけではなく、可愛さも追及し大人気となっています。

オーラルケアでは、炭酸系のマウスウオッシュが登場しています。オーラルケアブランドのMiisが飲み込むタイプの炭酸バブルマウスウオッシュ「mm flora Bubble」(5包入り981円税込)を出しました。乳酸菌、ビフィズス菌、ラクトフェリンにラクトパーオキシダーゼなどが原材料で、粉を口に含むと発泡し、炭酸の力で汚れを落とし、そのまま1、2分放置して飲み込んでも良いし、抵抗のある方は出してもよいそうです。なんだか画期的。歯磨きが難しい災害時にも役立ちそう。

  

このほかにも、BUBLOS(バブロス)の「炭酸泡ハミガキ」(80g1485円税込)は、歯磨き粉の代わりに使うタイプ。最初に口に含み、泡を口内、歯間に広げて歯を磨いてゆすぐ泡磨きです。歯科矯正中の方や、フロスを使いたい人など、磨きずらいところを炭酸泡でいきわたらせます。

Oralista(オーラリスタ)の「オールインワンマウスジェル」(30ml1540円税込)は、研磨剤、発泡剤を含まないジェルタイプのハミガキ。主成分はアルカリ還元イオン水で、植物由来セルロースガムでゲル状にしました。酸化している口内環境を中和するように配慮されています。歯ブラシにつけてハミガキとしても使えますし、外出先やハミガキができない場所ではマウスウオッシュとして、ブクブクして使えます。

PROUDMENの衣類用消臭フレグランススプレー「スーツリフレッシャー」(200ml2200円)は、スーツについたタバコや汗、食べ物でついた匂いを消し、ほのかな香りを残します。毎日は洗えない衣類にひと吹き。香りは、新たに出た「クリア・リネン」とあわせて4種類。エレベーターの中に、煙草休憩の人が乗ってくるとすぐにわかりますが、これでわからなくなるかしら。

メイク用品は、どこもカラーバリエーションが豊富です。何色か自宅に揃えて、その日、その時の気分やファッションで選んで楽しみます。韓国コスメ「BANILA CO(バニラコ)ロマンテイックブラッシュ リップ&チーク」(1791円税込)が新発売となり10色展開。ロフト限定色もこの後、発売予定で、チークにもリップにも使え、しっとりマットな質感です。重ね塗りをして濃淡も調整できます。「全色買われる方も、何人もいらっしゃいます」と、メーカーの方は話してました。

  

小さいチャーム付きのコスメは去年ぐらいから、とっても人気。ポーチなどにつけるとチャーミングだし、化粧直しの時にもすぐに使えます。また、「このブランドが好き」というアピールの意味もあるそうです。バッグが小さいのが流行ですので、コスメも小さくならないとというわけで、ハンドクリームのチャーム付きもありました。

クールだったのは、中国のコスメブランド「PERFECT DIARY」の馬のパッケージの「12色アイシャドウパレット オータムチェスナット」(3960円税込)。なにわ男子の道枝駿佑をブランドアンバサダーに、「725」番の口紅をつけてのビジュアルを見ていると「こんなプルンとした唇になりたい」と思ってしまいます。道枝さんは7月25日が誕生日だそうで、ファン必見ですね。

今、話題になっている薄肌(顔の皮膚の厚みが薄い)の方のためにもよい商品もあります。エリザベスの「モイット シアーモイストベース」全2色(各1760円税込)は、薄付きで高保湿の下地ベースです。のびがよく、薄肌にも使え、石鹸で落とせるところが優れもの。使ってみたらびっくりするほどメイクの乗りがよくなりました。

 

そして、女優のMEGUMIさんがプロデユースするトータルエイジングケアブランドがAurelie(オレリー)は、これまでオンラインがメインでしたが、コスメフェスに合わせてロフトでの販売が8月29日からスタートしました。

まだまだご紹介したいものはたくさんあるけれど、またいずれ。

コスメはジェンダレスが進み、メンズも含めた広がりを見せています。自分に合ったものを自分で選びたい人は、時間とお金と手間をかけ、良いと思うものを研究して自己投資します。新商品がどんどん研究・開発されていますので、使う側も調査を怠らず自分のなりたい姿に向けて、日々努力が必要なようです。

*2025年9月8日現在の情報です*記事・写真の無断転載を禁じます

 

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

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ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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