Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のためのお出かけエンタテインメント

1日2ℓの水分をとりましょう

寒波で寒いのなんの。暖房をつけていても、家の中で鼻が冷たい。まずは、暖かいものを飲んで体を内部から温めましょう。それに美容と健康のためには一日2ℓの水分を飲むようにということですから、リモート仕事の時も白湯を手元に置いておくとよいかもしれません。

サーモスの「ステンレスポット」は、保温・保冷ができます。レバーを押すだけで注げるワンタッチレバー式で、1ℓ、1・5ℓ、2ℓの3タイプがあります。1ℓ(4950円税込)の色は、ステンレスとダークグレー、ブラウン。1・5ℓ(5500円税込)はステンレスとダークグレー、ブラウン、アイボリー。2ℓ(6050円税込)はステンレスとブラウン、アイボリー。全パーツ食洗器に対応しているから手入れも簡単です。一人で一日、リモートで仕事をするなら1リットルサイズがお勧めです。私はダークグレーを使っていますが、スタイリッシュすぎず、見るたびにおしゃれで嬉しくなります。また、片手で簡単に持ち上げられ、仕事をしながらすいすいと注げます。

白湯が身体にいいとよく言われますが、お湯とは何が違うのでしょうか。ご存じ、お湯はお水を沸かしたもので、白湯はお湯を沸かし泡が立って来たら弱めの中火にしてそのまま約10分加熱し、それを適温まで冷ましたものを言います。ただし、そのまま放置しておくと冷めてしまいますから、ポットに移しておきましょう。常に白湯が飲めます。

白湯は、免疫力をあげ、美肌作りやダイエット、便秘の解消、冷え性予防などに効果があるとされています。管理栄養士さんに毎日の食事を見てもらってチェックを受けていたときに言われたのは、「食べ過ぎたらとにかく水をたくさん飲んでください」ということでした。もちろん、肌の乾燥にもよく、血流もよくなるでしょう。

水分は、白湯ではなくお茶の方がいいと言う方は、茶葉を直接入れられるストレーナー付きの「真空断熱ティ―ポット」というのがあります。氷を入れても結露がつきません。0.45ℓ(6050円税込)色は3種類。容量違いもあります。

会社で使うなら、ステンレス製魔法びん構造のシンプルなカップで、フタがついているものがいいかもしれません。氷を入れても結露しにくいため机がぬれず、熱いものを入れても外側が熱くならない真空断熱構造で、フタをしめておけばホコリが入らず、閉めたままで飲むこともできます。一番容量が少ないものが1980円(税込)です。

 

また、生活関連用品の企画・開発・販売を行うドウシシャの、白湯を飲むことに特化した白湯専科シリーズが人気で、2023年発売以来シリーズ累計出荷数20万個を販売したと聞きました。白湯専用のON℃ZONE(オンドゾーン)マグカップ(320ml 2948円)は、独自の吸熱構造で95度のお湯を約3分で60~65度まで下げ、簡単に白湯が作れます。

ON℃ZONE

朝の忙しい時間に飲みたい人は、あっという間に飲める温度になるところが利点です。約1時間あたたかさをキープできるので、白湯だけでなく、猫舌の人にも喜ばれているそうです。

お水をたくさん飲むと、私は腸の調子もよくなり快適です。

*2026年2月2日現在の情報です*記事・写真の無断転載を禁じます*上の4点の写真は「サーモス」の製品です

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

https://cross-over.sakura.ne.jp/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

おすすめのたしなみ