Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のためのお出かけエンタテインメント

「歩くが五感をひらく ASICS WALKING RUNWALK GALLERY」開催中です

私は歩くのが大好き。町の空気を肌で感じながら、雨の香りや緑の香りを嗅ぎ、様々な音やざわめきを聴き、新しい建物が建ったのを発見したり、歩いて刺激を受けることを楽しいと感じます。もちろん体調を整えたり、筋肉をたもったり、体重をキープしたりするのにも歩くのは大きな役割を果たします。歩数が減ると、一気に代謝が悪くなるのが数値で現れますので、歩くのがいかに健康によいかがよくわかります。

ただ、仕事に行くのにオフィシャルな服装をして最近でこそスニーカーはおしゃれなイメージですが、革靴でないとならない時もあります。

Photo : Kohei Watanabe

そこで活躍するのが一見、革靴のように見えるASICS(アシックス)のウオーキングシューズ。さまざまな技術が搭載されています。ASICS(アシックス)はスポーツシューズで培ってきた技術をビジネス向けの革靴にも適用し、30年に渡ってMENSのドレスシューズ「RUNWALK(ランウオーク)」の改良を続けてきました。

革靴の「固くて痛くて蒸れる」を解決しようと、防水透湿性の高いゴアテックスを使用して雨の日でも安心して歩けるようにしました。軽さを求め、極力蒸れないように、またクッション性を高めようと次々に新しいモデルを開発してきました。

着地の衝撃を和らげるためのGEL、反発性に優れクッション性の高いスポンジ素材、耐摩耗性に優れた特殊なラバーなど、数々の機能を駆使して歩きやすさの追求を続けています。2014年のモデルは、大ヒットロングセラーで現在も発売されています。

Photo : Kohei Watanabe

社内にアシックススポーツ工学研究所があり、人間の運動力学、運動生理学を研究しています。また、本社内に靴の木型を削る施設があり、削れる職人の方もいらっしゃいます。サンプルの靴を作ると社員で試し履きをして、サンプルごとに問題がないかを確認して修正していきます。この7月に「RUNWALK(ランウオーク)」の新しいモデルが発売されることになり、このたびGINZA SIXの蔦屋書店のGINZA ATRIUMでポップアップが開催されています。

デザイン性が高く歩きやすい靴を探し求めて、今日も行く。

 

「歩くが五感をひらく ASICS WALKING RUNWALK GALLERY」3月20日(木)~25日(火)銀座蔦屋書店内GINZA ATRIUM(GINZASIX6F)

*2025年3月21日現在の情報です*記事・写真の無断転載を禁じます

 

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

https://cross-over.sakura.ne.jp/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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