Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
是非学びたい気になるテーマについて学んでいきます。

紳士のためのおでかけエンターテイメント

「ウルフギャング」で、今度は熟成肉のステーキ

ニューヨーク発祥の「ウルフギャング・ステーキハウス」で絶賛開催中のハンバーガーフェスの記事は先日書きましたが、やっぱり一度はステーキを食べてみなくちゃと思い立ち、今度は六本木店の「ステーキエンタテインメント」に、行ってまいりました。

 

六本木店で始まったこのイベント、自分で食べるステーキがオーブンで焼かれてテーブルに運ばれるまでを「実況生中継」してくれるというレアものです。あれっ?わたしっていつからおやじギャグ(笑)。

 

一日限定3組のみ(2名一組)の完全予約制。

6月16日(金)、7月14日(金)は17時~18時、6月30日(金)、7月28日(金)は16時から18時まで。急がなくっちゃ~。

 

2017年5月29日(月)肉の日の記者会見当日は、創業者ウルフギャング・ズウィナーさん、ピーター・ズウィナー代表、それに肉好きで知られる寺門ジモンさんと肉マイスター田辺晋太郎さんが登場。

お肉愛をたっぷりと聞かせてくれました。

アメリカで「プライムグレード」というお肉は、日本でいうとA5ランクのことを指し、アメリカ全土の牛の2%しか頭数がいないこと。さらに、と殺して1週間以内にチルド状態で空輸し、熟成庫で28日間寝かせると旨味と柔らかさが増し、1週間で10トンは消費してしまう、お肉のメニューは原価率60%だそうです。

寺門さんはTボーンステーキの美味しい食べ方は、ヒレを食べ、味の濃いサーロイン、最後に「獣に戻って」骨の周りの肉を食べて3回楽しむと披露。歌手の田辺靖雄さんの息子さんでもある田辺晋太郎さんは、「六本木は父の時代から新しいものを生み出すエネルギーにあふれる街」と解説します。

 

そしてさっそく実況生中継。

エクゼクティブシェフの早川さんが温度・湿度管理をしている熟成庫の中を案内して見せてくれます。塩コショウして900度のオーブンで下焼き2分。一度出して、カット成形して2分。お皿にバターをのせ、高温で熱して香りが出たところにお肉を入れて表面が色づき、少し肉汁が出てきたところでテーブルに運ばれます。

美味しいお肉の調理法はわかったけど、オーブンを900度にできるのは、さすがレストランならではですねぇ。そこで一言寺門さん「オーブンに入れる前に、冷蔵庫から出して常温にしてあります」と注釈をくわえました。お肉好きだからこそ言えるポイントです。

 

6月17日からは、ウルフギャングさんの生誕祭が開かれるということで、ご本人とのツーショット撮影もできます。(4人以上での予約者のみ限定。オリジナルラベル赤ワインプレゼント付き。期日の詳細はコチラ

7月28日まではフォトプロップス(顔写真のうちわ)も配布中。

ジュワ~と音がするお皿が運ばれてくると、それはボリューム満点。バターと肉汁が溶け合ったところをソースにして、切り分けたヒレとサーロインにかけてくれました。

「わぁお、私は牛を食べている」。

このところ、すっかりお肉づいていますが、私はお肉を食べるのが好きなだけで、けっして肉食系女子(笑)ではありませんのでお間違いなく!

 

「ウルフギャング・ステーキハウス」六本木店 03-5572-6341

東京都港区六本木5-16-50六本木デュープレックスM!s1F 六本木交差点からロアビルに向かい、右に曲がって左側すぐ

11時半~23時30分(22時半ラストオーダー)

丸の内店、大阪店、福岡店でも生誕祭は開催します。

詳細はHP

*2017年6月3日現在の情報です

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

http://www.geocities.jp/officewe_homepage/

ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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