Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

紳士のたしなみでは、紳士道を追求するにあたり、
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紳士のためのお出かけエンタテインメント

「TAKANAWA GATEWAY CITY」まちびらきです

2025年3月27日(木)に、TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)がいよいよまちびらきします。先日マスコミ向けに「まちびらき前見学会」が開かれました。

高輪ゲートウェイ 駅に降り立つのは初めて。駅前に大きなビルがそびえ建ち、改札がビルの2階に位置する駅直結です。まず目を引くのは、改札を出てすぐ目の前にある広場の「100色の道」というインスタレーション。日本在住のフランス人建築家でデザイナー、エマニュエル・ムホーの「100colors」シリーズの一つです。こちらの展示は7月21日まで。また、自動走行するモビリティも気になります。

駅直結のツインタワーには、大規模コンベンション・カンファレンス施設や、新しい旅をデザインする新観光拠点もあり、秋には高層階にホテルが入る予定です。

右手の建物がTHE LINKPILLAR 1 NORTH。入り口に入るとすぐにNicolai Bergmann のショップがあります。左手の建物はTHE LINKPILLAR 1 SOUTH。こちらにはブルーボトルコーヒーが。この2店が他の店舗より早く先行スタートです。このSOUTH棟とNORTH棟をまたいで「ニュウマン高輪」が開業し、約180店舗が秋にお目見えします。

その他の棟、NORTH右手のTHE LINKPILLAR 2、その右手のMoN Takanawa; The Museum of Narratives、さらにその右手にプレミアムレジデンスとインターナショナルスクールなどが入るTAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCEは2026年春開業予定です。

自動走行していたのは、警備ロボット、清掃ロボット、デリバリーロボット。これらは、街全体の情報を蓄積するデータ基盤とロボットプラットフォームが連携して走っています。また、2028年商用開始を目指す、空飛ぶ車の3分の1のモップアップが展示されているほか、無料のAR体験プログラムなどもあります。

駅と一体化したまちづくりが面白く、エキナカにも工夫が凝らされています。構内に公園のような芝生空間「Eki Park」が誕生し、工房併設のスイーツショップや開放感のあるカフェにティーサロン、また、イベントスペース「マチアイ」も設けられました。

「マチアイ」で現在開催されているのが、「高輪ゲートウェイ駅からマチあるキッチン」。5月6日までの期間限定で、駅周辺の良いものが取りそろえられています。担当者が近くの名店から気になる一品を捜し歩いたそうです。客は、その店に興味を持ったら店に足を伸ばしてもよし、一度購入して気に入ったら、改めて店舗に行って他の商品を試してもいいし、街おこし的な要素もありながら、知られざる商品に光を当てています。街を深掘りする愛が感じられました。

*2025年3月27日現在の情報です*記事・写真の無断転載を禁じます

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

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ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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