Taste of the gentleman

紳士のたしなみ

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紳士のためのお出かけエンタテインメント

BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S 2025年9月1日開業

2025年9月1日JR浜松町南口から徒歩6分のところに新しいビルBLUE FRONT SHIBAURA TOWER Sがグランドオープンしました。

BLUE FRONT SHIBAURAは、延床面積約55万㎡で、ホテル、商業施設、住宅などを含む約10年間に渡る大規模複合開発地域です。野村不動産とJR東日本が共同で推進し、「TOKYO & NATURE」をコンセプトに街づくりしています。

オープンしたBLUE FRONT SHIBAURA TOWER Sは、43階建てのビル。2025年7月に、35階から43階にラグジュアリーホテル「フェアモント東京」が開業し、8月には、7階から33階のオフィスフロアへ入居がスタート、9月1日には1階から3階のショップ&レストランがオープンしました。

駅からビルに続く通路はGREEN WALKとして整備され、気持ちよく歩ける場所に変貌を遂げました。ビルの建物に入りエスカレーターを上がっていくとまず目につくのは、広い窓の向こうに広がる芝浦らしい水辺の景色です。窓が大きく天井が高く、また各所にテラスが設けられています。

1階から3階は、「まちのコミュニティハブ」として、このビルで働く人だけでなく、地域の方たちのために開かれています。食べることはもちろん、自分らしい時間を過ごせる場所として位置づけられました。一部はパブリックスペースとしアルコールを除いて持ち込みも可能。もちろん、飲食をせずに本を読んだり仕事をしたり、勉強したり、あるいは集ったりするのもOK。気兼ねなく過ごせます。営業時間は朝7時から夜 23 時(土日祝は朝9 時~22時)。

1階の「GREEN DINING HALL(グリーンダイニングホール)」は、カウンターやソファ、テラス席など約350の共用席があり、どこに座ってもOK。複数店舗から好きなメニューをモバイルオーダーするフードコート形式。一部持ち込みも可能です(アルコール不可)。

17時以降はレストラン方式でフルサービスとなります。1階には、牡蠣と和食の「芝浦 牡蠣屋」、サラダ専門店「クリスプサラダワークス」、店内で製麺した生パスタが食べられる「BEST PASTA&COFFEE STAND」などがあります。

  

芝浦 牡蠣屋」で、生ガキの食べ比べをするのも楽しいし、ランチタイムは、カキフライや山盛りの海鮮丼がリーズナブルに召し上がれます。

野菜が食べたいときは「クリスプサラダワークス」。

パスタが好きな方は「BEST PASTA&COFFEE STAND」。毎日店内で打つ生パスタは注文から3分でできあがり。忙しい方には最適です。ミートボールナポリタン(1000円税込)は、お肉感たっぷり。

  

「美味しい個店を集め、スタンダードメニューで気軽に週に1、2回は食べられる美味しいメニューを開発してもらいました」と語るのは、野村不動産の黒川取締役です。

 

2階の「CANAL DINING HALL(キャナルダイニングホール)」は、テラス席を含み約420の共用席があります。日中は、好きな席で好きなメニューを頂けるフードコート形式です。こちらも1階同様、17時以降はレストラン方式のフルサービス。

東京・押上の星付きレストラン、焼鳥「おみ乃」がカジュアル店舗として立ち上げた「OMINO芝浦」。炭火で焼いた大山地鶏とハツは絶品でした。鳥肉の旨味が十二分に感じられ、仕事の丁寧さが伝わります。夜は予約でカウンターで召し上がることもできます。

この他、2階にはダイニングホールの隣に8店舗、合計約230席の専門店が並びます。3階は、コンビニや、コーヒーショップなどもあり、使い勝手がよさそう。

9月15日まで、オープニングイベントが開催され、地上140メートルの期間限定の展望台、船上BARや船上ピクニックなど水辺を楽しむものもあります。詳細はコチラをご覧ください。2030年にはBLUE FRONT SHIBAURA TOWER Nが竣工します。

*2025年9月1日現在の情報です*記事・写真の無断転載を禁じます

岩崎由美

東京生まれ。上智大学卒業後、鹿島建設を経て、伯父である参議院議員岩崎純三事務所の研究員となりジャーナリスト活動を開始。その後、アナウンサーとしてTV、ラジオで活躍すると同時に、ライターとして雑誌や新聞などに記事を執筆。NHK国際放送、テレビ朝日報道番組、TV東京「株式ニュース」キャスターを6年間務めたほか、「日経ビジネス」「財界」などに企業トップのインタビュー記事、KADOKAWA Walkerplus地域編集長としてエンタテインメント記事を執筆。著書に『林文子 すべてはありがとうから始まる』(日経ビジネス人文庫)がある。

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ダンディズムとは

古き良き伝統を守りながら変革を求めるのは、簡単なことではありません。しかし私たちには、ひとつひとつ積み重ねてきた経験があります。
試行錯誤の末に、本物と出会い、見極め、味わい尽くす。そうした経験を重ねることで私たちは成長し、本物の品格とその価値を知ります。そして、伝統の中にこそ変革の種が隠されていることを、私達の経験が教えてくれます。
だから過去の歴史や伝統に思いを馳せ、その意味を理解した上で、新たな試みにチャレンジ。決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。その姿勢こそが、ダンディズムではないでしょうか。

もちろん紳士なら、誰しも自分なりのダンディズムを心に秘めているでしょう。それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。あるいは、「武士道」と考える人もいます。さらに、「優しさ」、「傾奇者の心意気」など、その表現は十人十色です。

現代のダンディを完全解説 | 服装から振る舞いまで

1950年に創刊した、日本で最も歴史のある男性ファッション・ライフスタイル誌『男子専科』の使命として、多様に姿を変えるその精神を、私たちはこれからも追求し続け、世代を越えて受け継いでいく日本のダンディズム精神を、読者の皆さんと創り上げていきます。

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